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少年部の試合で「減量しない」が正解な理由




少年期の身体は、

大人の身体を小さくしたものではありません。



この時期の身体は、

成長すること自体が最優先タスクとして設計されています。



パフォーマンスの土台は、

技術や気合ではなく、

まず「身体が正しく作られているかどうか」です。





成長期のエネルギー配分は決まっている


食事から得たエネルギーは、

次の順番で使われます。



・生命維持

・成長

・運動・競技



エネルギーが足りなくなった場合、

身体は「成長に使う分」から削ります。



つまり減量とは、

脂肪を落とす行為ではなく、

成長の材料を削る行為です。





成長の機会には「期限」がある


身長が伸びる時期。

骨密度が最大化する時期。

筋肉や腱が太く強くなる時期。



これらは年齢依存で、

あとから取り戻すことはできません。



少年期にエネルギーが不足すると、


・身体サイズの上限が下がる

・衝撃に耐えにくい骨格になる

・将来つくはずだった筋量の土台が消える



これは

一生のパフォーマンス上限を下げる選択になります。





試合は一日。


身体は一生。



パフォーマンスを長期で見たとき、

少年部に減量という選択肢はやめた方が良さそうです。



勝つために身体を削るのではなく、

勝てる身体を育てる段階だからです。





パフォーマンスコーチとしての結論


少年部において、

減量は成長のタイミングを逃す行為です。



よって、

適切量をしっかり食べて、

現在の体重のまま出場させる。



これが、

成長を守り、

将来の競技力を最大化する、

唯一の正解です。





88-Performance.【パーソナル×ピラティス×栄養指導】


極真世界連合 戦士 札幌道場



札幌市西区琴似四条7丁目2-11 サッソンビル1階



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