瞬発力の科学|RFDと「伸張−短縮サイクル」
- 館山穣
- 8月31日
- 読了時間: 2分

「一瞬の動き出しを速くしたい」。
スポーツでそう感じる場面は多いのではないでしょうか。
瞬発力を理解するうえで大切な考え方のひとつが、RFDです。RFDとは「力の立ち上がり速度」のことで、どれだけ素早く力を発揮できるかを表します。
最大筋力が「どれだけ大きな力を出せるか」だとすると、RFDは「どれだけ速く力を立ち上げられるか」。スポーツでは、短い時間で動きが決まる場面も多く、最大筋力だけでなく、素早く力を発揮する能力が重要になります。
もうひとつのポイントが、伸張−短縮サイクルです。筋肉や腱は、素早く引き伸ばされたあとに縮むことで、バネのように力を生み出します。ジャンプの前に軽くしゃがむ動きや、走るときの接地動作は、この仕組みと関係しています。
この能力を高める方法のひとつが、プライオメトリクスです。ただし、プライオメトリクスは身体への負荷が高いため、土台となる筋力やフォームが前提になります。順序を飛ばして行うと、期待した効果につながりにくく、体への負担が大きくなることもあります。
88-Performance.では、基礎筋力、動作の質、瞬発系トレーニングへと段階的に進めながら、競技で必要な「一瞬」の動きにつながるトレーニングを設計します。
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【パーソナル×ピラティス×栄養指導】88-Performance.
札幌市西区琴似四条7丁目2-11サッソンビル1階
パフォーマンスコーチ 館山穣



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